バージョン管理システム Git関連インストールしました

まだ、基礎学習中にて本格的に何かソフトウェアを作り始めるに至っていませんけれど、Git関連インストールしました。

まずは、何もわからないままGitHubのアカウントを作成しました。

大昔、Visual SourceSafeやSubversionは使ったことがあるので、バージョン管理システムとはおよそどういうものかはわかります。

しかし、Gitはその読み方含めて最近まで知りませんでした（ジットだと思ってましたw）。

友人に聴いたらGit一択だというので導入することにしました。

まずはSubversionと何か違うのか「SVNを捨ててGitを使うべき5つの理由 – Qiita」を読みました。

これで、なんとなくわかった気になりました。

Gitはこちらからインストールしましたが、やたら選択肢が多いですね。

「自分用 Git For Windowsのインストール手順 – Qiita」など多少参考にしながらインストールしました。

しかし、コマンドラインでの操作は嫌いなので、Git – GUI ClientsからSourceTreeというのが人気みたいなのでインストールを試みました。

こちらのインストールですが、bitbucketのアカウントが必要と言われました。

なんだそれという感じです。

その後、無料プランにてアカウントを作成しました。

その後は、インストーラより「SSHキーを読み込みますか？」と問われ、それは「WindowsでSSHの鍵を作る – Qiita」にてなんとか解決。

次から次へと知らないツールが出てくるけれど、そのうち慣れることでしょう。